[レポート]インド人のビジネス感覚はちょっと違う?インドでの観光注意点!

この記事は4分で読めます

 

どもども、lenachamaです。

昨日、インドから帰ってきました。

インドは子供が多く、少子化の心配もなさそうだったね。

そんで、息子たちと同い年くらいの子供達を見るとついつい懐かしくなってしまい・・・。

色んな階級のインド人を目の当たりにして、私たちの常識とは色々違う点があることに気がついた。

これからインドに行く人や、インド人とビジネスしている人のお役に立てれば幸いっす!

 

インド人は基本的に無表情

これは現地合流した日本スタッフも皆言っていたことなんだけど、

喜んでるのかどうかがわからなくて、常に無表情の上、

目だけはめちゃ大きくて何かを訴えているように見えるから

どうしたらいいんだろう!?って悩んじゃうことがよくあったね。

 

売ってやってる=買ってやってる

これを聞いて、なるほど、と思ったんだけど。

日本なら、商売をする際に、

「買っていただいてありがとうございま〜す」

お礼を述べるのが常識だし、笑顔もまあ常識とされていて、

逆に笑顔がなかったりすると

「何あの人!」って怒っちゃったりw

「感じ悪〜」ってもうその店に行かなかったりするよね。

でも、インドではそれが当たり前のようで、

観光地じゃない場所だと「ありがとう」さえも言われなかったりする。

 

クラクションを鳴らしまくるのは大概は怒りではなく「I’m here!」という意味

インドに行くと、まあ大半の人が道が常に渋滞していて、

クラクションが常に鳴り響いているのに気づくと思うんだけど、

これがまた信号機があって無いようなもんでw

クラクションを鳴らしながら、ぐんぐん前へすり寄っていく感じなんだよね。

こりゃ〜渋滞するわな、って感じ。

で、最初はあ〜〜〜・・・・やかましい!って思っていたんだけど、

インドに何回か来ているスタッフさんに

あのクラクションは基本的には『I’m here(ここにいるよ)』っていう意味なんですよ

って言われて、

「あ、じゃあ日本でいう山道のカーブなんかで鳴らすクラクションの感じ?」

と聞くと、そうなんだとか。

まあ、もちろん急に飛び出してきたり、携帯いじってて進まなかったり、

そういう人たちに対して怒ってるクラクションもあるらしいんだけど、

基本的には「いるからね〜〜!!」という意味合いなクラクションだそうで。

そう言われたら急にクラクションの音が柔らかく聞こえてきてwwww

なんか、前ほどクラクションが耳につかなくなったよ。

人間の心理って不思議・・・。w

 

インドでの物乞いの子供に気をつけて!

インドストリート

タクシーに乗ってると、渋滞にひっかかるのは日常茶飯事なんだけど、

渋滞中に色んな人がものを売りに来るのね。

で、渋滞の車での物売り自体はNYにもいたのでまぁ、慣れていたんだけど、

ちょっと違うのは子供が売りにきたりすることね。

しかも、なんか悲しそうに見えるんだよね。

なんてったって、大きくて綺麗な目をしているのよ、インドの子供達

だから、よく考えればあまり悲しそうな表情はしていないと思うんだけど、

こっちがかわいそうだと思ってるから、そう見えるのかも・・・

 

一緒に行った日本のスタッフは物乞いの子供に手を握られたらしくて、

体温を感じたら急に情が移ったらしく、お金を渡したんだって。

そしたらタクシーのドライバーにめちゃ怒られて、

「この渋滞であんたがお金渡したら、

この辺りの物乞いか一気にこの車に来るじゃないか!」

って言われて、猛スピードで道を切り返して渋滞を抜けて行ったらしい・・・。

 

なるほどー、ちょっとした気持ちであげるのはダメなんだね。

 

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インドでは命令する人・命令される人が小さい時に決まるらしい

異常に多い従業員の数

チャイニーズジプシー

インドのレストランなどでびっくりするのが従業員の数

絶対そんないらないでしょ、って感じwww。

なんたってウォッカ・トニック作るのに

  1. コップを持ってくる人
  2. 氷を入れる人
  3. お酒と炭酸水を入れる人

って3人も使ってるくらいだからwww。

やっぱり人件費が安いからなのかなー。

いちいちちょっとした事に沢山人が来るので威圧感半端ない・・・w

計算が得意とされるインド人だけど、この無駄に思える従業員の数も計算の上なのかなー。

 

初対面のヤンエグなインド人に奢ってもらった!

 

景気の悪い昨今、ヤンエグって言葉は聞かなくなったよね。

現地のコーディネーターの人に

インド料理ならカレー以外に中華も美味しくて、

中国に逆輸入されているほどなんだ、という情報をもらい

近所のお店やホテルで評判のお店を聞くと、皆んなが口を合わせて

チャイニーズ・ジプシー」という名前を言ってくる。

名前だけだと怪しすぎるよねwww。

気になったので、時間のあるスタッフとそのレストランへ・・・。

結構な高級レストラン。

でも、どうせなら、と色々頼んで4人で回し食べ、回し飲みしまくってたのw

そんで、私は代表で注文していたので、結構な高額商品(カクテル一杯1400円くらい)に

合計金額をビビっていたんだけど、(インドの料金とは思えない!)

急にお店の制服を着てない、従業員に偉そうな人が話しかけてきたのね。

後からその人はオーナーの息子であることが判明したんだけど、

私たちが日本人だと分かると大喜びして、

自分のレストランの電化製品が全部日本製であること、

持ってるバイクも車も日本製であること、

お酒も日本製の物を取り寄せていることを自慢するわけw。

すごいねー!いや、嬉しいよ!なんてみんなで言ってさ。

お酒とかも自慢がてらにガンガン持ってくるもんだから、

これ、新宿とかにありそうなヤバいぼったくりバーみたいな事にならないかな・・・。

ってその時全員が思っていたの。

で、散々飲み食いして、もう行きましょうか〜、

って感じでお会計をお願いしたら・・・

「No, no check for you guys, it is all my treat!」

お会計はないよ、今日は全部自分のおごりだ

って言い出すわけ。

びっくりしたよね。

お酒一杯とか飲み物だけ、とかならわかるけど、

全額おごりって・・・。

インドに9年いる日本人コーディネーターの人もビビってたわ。w

ミラクルはあるもんだよね。

ビジネスリーダーとして最適なインド人の性格

すっかり話が逸れてしまったけど、

とにかくインド人って命令されるか、命令するか見たいなポジションが幼少期に決まるらしいの。

で、さっき書いたチャイニーズ・ジプシーのオーナーの息子も

私たちにはインド人らしからぬ(って勝手にごめん!)笑顔で

私たちには超感じがいいんだけど、

従業員にはめっちゃ威圧的で首振りで命令してるのね。

なんか、こう言ったら怒られそうだけど、

コントに出てくるリーゼント頭のツッぱりヤンキーみたいなw。

 

で、命令って日本や欧米とかでもよっぽどその組織で地位があったり、

経験がなかったりしないとなかなか恐れ多くて出来なかったりすると思うんだけど、

インド人で命令する事に慣れてる人だと、

新米でもいきなり先輩なんかにもガンガン命令できて、

アメリカだとリーダーシップがある人材として重宝されるらしいのよ。

いやー、正に適材適所だよね。

 

まとめ

今回、本当に色んな人に出会えた旅で、嬉しかったねー。

一言言っておくと、今回の仕事の上で出会ったインド人はとてもクレバーで、

英語もベラベラ、インド人同士でもなぜか英語。

そのせいかどうかは分からないけど、とても表情も豊かで、

色んな意味でアメリカナイズされていたと思う。

だけど、多分インドという大国でそういう人たちってほんの一握りで、

ほとんどの人は階級社会の中でインド人らしく、というか、

インドの社会に則って生きているんだと思う。

 

最後、ムンバイの空港でお土産を買っている時、一緒にいた人がお金を払う時に読んでた本をカウンターに置いたら、

店員が間違えてその本までバーコードスキャンをしてしまったのね。

その本がこれ・・・

インドほん

「インド人との付き合い方」

 

もちろんその店は私たちの爆笑に包まれたwwwww。

 

 

 

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