WhiteshipのEGAKUワークショップに行ってきたよ、アートが出来ること

この記事は4分で読めます

 

どもども!

lenachamaでっす。

先日、素晴らしいワークショップを受けてきたよ!!

私が受けるのは2回目だったんだけど、

今回は旦那の齋藤久師とマネージャーの羽コムを連れて行ってきたの。

いや、本当に良かった!

なんか、いろんな刺激を受けて、学ぶものがたくさんあったの!!

で、みんな、ワークショップっていうと何を思い浮かべるかな?

講師がいて、受講者がいて、何かしらのやり方、使い方について学ぶ。

まぁ、基本的にはそんな感じだよね??

今回はEGAKUワークショップという事で、

EGAKU=描くなんだけど、

初めは誘った二人も

「へぇ、絵を描きに行くのかー・・・。」

って感じだったの。

また、私の

熱意は伝わるけど、説明は伝わらない

説明を受けて二人は余計に訳が分からなかったらしい・・・w。

で、早速行ってきたのでレポートまとめをするわよっ!

 

EGAKUワークショップ主催のWhite Shipについて

ここの核とも言える二人

社長のきみさんこと

長谷部 貴美さん

アーティストのクニさんこと

谷澤 邦彦さん

とはかれこれ15年以上の付き合いかなー。

出会いはNYだった。

クニさんの作品も素晴らしいんだけど、

二人のコンセプト、考え方、全てに共感して!

時代の流れを物凄く的確に見ていた感じがするね。

出会った15年前から軸がブレてないもの。

五反田のワンルームオフィスから今の赤坂の広いオフィス兼アトリエに移っていくのを

ずっと見ていて、本当に素晴らしいタッグだな、と思って尊敬してまっす。

なんか、母体のホワイトシップが何であるか、ではなく

また熱意ばっかり話し始めたので(汗

こちらにリンク貼っておきます・・・。

 

EGAKUワークショップの内容

 

普通、絵を描くワークショップというと

  • 上手く描ける道具の使い方
  • 構図の作り方
  • 色彩の使い方

などなど、どちらかというと、絵を描くに必要な

テクニック

を教えてもらえると思うよね??

でも、このワークショップは全く違うの。

テクニックではなくて、脳に問いかけるワークショップ

物を作り上げていくプロセス

を楽しむのを学ぶ、というか共有するワークショップという方が良いかしら?

創作(描く)と鑑賞(見る)を通じて、さまざまな「対話」「発見」「表現」を体験

とホワイトシップのHPには記載されているけど、

この一つ一つのプロセスの楽しさを感じることができるのね。

主役は講師じゃなくあくまで自分なんだ、というのがミソね。

ほとんどのワークショップって、

傍観者がいて、「講師スゲー」、ってなって

それでテクニックを教わって終わりじゃない??

教えてもらう、教えてやる、乱暴に言うとこの関係で成り立つことが多いと思うんだけど、

ここでのワークショップでは

引き出す人がいて、あとは自己責任。

自分の脳みそ使って、生み出して、それを共有する、というものだと思う。

 

鑑賞するってどういう事?

kanshou2

このワークショップでは「鑑賞」というのが物凄く大きなテーマというかプロセスになっているの。

「鑑賞」って日本の教育ではなかなか学べないものだな、と改めて思うんだけど、

こんなに美術館とかギャラリーに足を運ばない先進国も珍しいよね。

それは多分、「鑑賞」が出来ないせいだと思うんだよね。

鑑賞っていうと

有名な画家の絵

ということで、小学校の時とかに鑑賞させられたと思うんだけど、

全てに解説が付いていて、もう、情報をたくさんもらって

私たちの中では、「だからすごいんだー」って

自分の心ではなくて、世の中の評価ですごいものだと思うんだよね(思い込んでいる)

だから、新しいアーティストだったり、

見たことない絵だとどうして良いのか分からない。

そんでもって、美術とか芸術は高尚なもので、

感想もなんか変なことを言うと馬鹿にされるんじゃないか、って風潮もあるよね。

「美味しそう」

「怖い」

「やわらかそう」

こんな子供が言いそうな事、言っちゃいけないんじゃないか?って

でも、そんなルールはどこにも無いから!!

私なんか、変に心の無いうんちく語られると、なんか蹴飛ばしたくなるわw。(あ、失礼!)

そんな訳でワークショップの冒頭、

私たちはアーティストのクニさんの作品を1つ鑑賞するのね。

で、思った事を付箋に書いて絵の周りに貼っていくの。

クニさんの絵もその鑑賞する作品だけはタイトルを外してあって、

みんなで鑑賞して色んな思いや言葉を共有した後に、

クニさん自らが自分のタイトルと作品の説明をするのね。

kanshou

 

テーマに沿って絵を描く

次は実際に今度は自分の絵を描くプロセスに入っていくのね。

毎回、ワークショップにはテーマがあって

今回のテーマは

「Change(変化)」

このテーマだけでちょっと気持ちが上がったね!w

で、このワークショップではパステルという非常に古典的な道具を使って描くの。

古典的というか、原始的な感じ??

チョークみたいなのを紙に描いて、

それを指でこすってなじませる。(これをこすリングという)

なぜか、私たちはこの言葉がツボにはまってずっと笑ってたけど(クニさんと感覚が似てるのかな)

消したいときは練り消しゴムで消す。

非常にシンプル。

で、描く紙は12色の色から選ぶの。

台紙の色を活かすこともできる。

白の紙に描いて、裏に名前を書く、というのも私たちの日本の教育で刷り込まれた常識なので、

それも崩していくという徹底ぶり。

egaku2

教えてもらうのはコレだけ。ものの5分だね。

あとはひたすら描く。40分から1時間かけて

迷いながら、葛藤しながら、考えながら、無心になる努力をしながらw・・・。

egaku

作品を鑑賞、作品を通して対話

作品が出来上がり、自分の作品と向き合って、

タイトル入れをして、サインをして、額装したら、

今度は仲間たちの作品を鑑賞。

最初の鑑賞と同じく、タイトルは伏せて、皆んなそれぞれに思い浮かぶ言葉を

また付箋に書いてその作品の周りに並べるの。

taiwa

 

更に深く対話、そして発見

最後、同じテーブルのグループ内で、同じグループの人の鑑賞した絵を使って、

なぜそういう印象を持ったのか、という思いをそれぞれに発表し、

最後、作者がその絵を持って説明する。

このプロセスはとても感動的で、

自分の奥にある思いを汲んでもらえたり、

思ってもいない事を投げかけられて、「そうなのかも!」と発見したり、

対話2

自分でも絵を今度は言葉に落としていきながら、自分の思いを確認する感じ。

最初に思いもしなかった気持ちが途中で芽生えたり、

自分自身でも発見してびっくりしたりして!

 

まとめ

lenaegaku

前回このワークショップを受けたのは10年弱前。

その時とは絵が全然変わっていて、

私自身、家族ができたり、激動の中を生きてきたからかな。

そして、私の一番大切なものは

家族

これを改めて感じたかな。

写真の絵は私の絵で、タイトルは

「共に生きる」

皆んなにみかんと言われた2つのオレンジ色の玉は

二人の子供たち。

上側はママ(私)下側はパパ、

子供たちも核に自己を持ってパパママのガイドもある、真っ白な道を歩いていく。

それを聞いてグループの若い女の子が感涙してたよ。

 

そして、旦那の絵も羽コムの絵を描いて鑑賞して、

それぞれに色々と心の内側を見ることができたみたい!

ワークショップが終わったのが22時過ぎ。

最後はワインで乾杯して、さすが大人のワークショップ!

その後、一緒に行った3人で感動を語ったり、色んな話が盛り上がって飲んで

気がついたら2時半!

疲れたはずなのに、すっきりというか元気が湧いてきて、

またワークショップを受けたい!!と思った!

 

企業に入ってこのワークショップを開催している、というのも

物凄く意味があるなぁ、と思った次第!!

普段のビジネスだけのやりとりではない心の対話って、一緒にやっていく上で大切だよね。

興味のある人はこちらから覗いて見てね!

描く

絵と共に持ち帰ったみんなの鑑賞の言葉は宝物だね!

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