千葉市の市立中学で教師が生徒にカッターナイフを突きつけるのは指導?

千葉市の市立中学で男性教諭が一年生の生徒2人に対して、カッターナイフを突きつけるという事件があった事を、市教育委員会と中学校が明らかにしました。

一体この教諭と生徒達の間に何があったのでしょうか?

この行為は「指導」ですまされるものなのか?カッターナイフを突きつけるまでの経緯や理由なども調べてみました。

千葉市立中教諭、カッターナイフ突きつけ事件の詳細

2020年1月8日、千葉県花見川区にある私立朝日ケ丘中学校に務める20代の男性教諭が、教室の窓枠に何かで「令和」と掘られた落書きを見つけ、1年生の生徒2人に注意をしました。

その際、男性教諭はカッターナイフを生徒に突きつけながら「落書きをした人がいたら注意し合う」、「使い方を間違えてはいけない」などと言いながら、カッターナイフを生徒の首に近づけて注意したのだといいます。

一つ間違えれば、命を落としかねない危険な刃物を生徒に向けながらの注意。これを指導という事が言えるのでしょうか?

幸い生徒に怪我はありませんでしたが、どんな理由があれ、これは行き過ぎた行為という事で学校側は生徒や保護者に謝罪をしたそうです。

さらに事態を重くみた市教委は千葉県警に報告し、事を起こした男性教諭に6カ月の停職処分を下しました。

カッター突きつけ事件に世間の反応は?

男性教諭カッター突きつけ事件に対する世論と持論のまとめ

市教委が下した6カ月の停職処分を「甘い」と感じる意見がとても多く、あきらかに度を過ぎたやり方であり、「指導」にはあたらず、「脅し」とも取れる行動だったのではないでしょうか。

しかしながら、昔は先生から生徒に対する体罰が当たり前でした。しかし、時代と共にそれはパワハラと呼ばれ、なにかあればすぐ断罪される教師の立場はいつも緊張と隣り合わせでしょう。

教育者側はつねにその緊張を抱えながら教鞭をとっているわけですから、相当なストレスを抱えるという事は想像できます。

以前にも塾の先生が生徒を刺し殺す事件も起こっておりますし、こういった事案に関して、根本原因を突き止め元から絶たなければ今後も次々と同じような事件が起きる事は明らかです。

まとめ

カッターナイフの使い方を間違えているのはどっちだ?といいたくなるこの事件。

男性教諭もまだ20代という事で、精神的にまだまだ「子供」の部類に入ると思うのは私だけでしょうか?

昔は「教育に熱い先生」が多く存在して、生徒のためを思って時には本気で往復ビンタなどをくらったものです。

しかしながら現代ではこうした指導は「暴力行為」にあたり、禁止されております。

ましてやカッターナイフを生徒に向けての注意など、恐怖のトラウマを作り出すだけで指導とは言えません。

懲戒解雇処分が相当と見るのが妥当ではないでしょうか?

生徒さんたちの心のケアー、そして同時に男性教諭のメンタル治療も平行して行って欲しいと思います。

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