どもども〜〜、lenachamaでっす。
みんな、おげんこ？？
前に書いた花田景子（河野景子）さん、
その記事はこちら↓
その花田景子（河野景子）さんの息子さん
花田優一さん
が最近かなりテレビなどで露出して話題のご様子！！
早速花田優一さんについて調査してみるわよ〜〜！！
スポンサードリンク花田優一のプロフィール
花田 優一 はなだ ゆういち
生年月日 1995年9月27日
身長 172cm
職業 靴職人
貴乃花光司、河野景子夫妻の長男（第一子）
中学卒業後に15歳で単身アメリカへ留学。
その後、革靴の本場イタリアのフィレンツェに渡り、3年間修業したのち帰国。
都内に自身の工房を持ち、完全オーダーメイドで制作。
2016年より横綱貴乃花の息子としてバラエティ番組などに出演を重ねる。
靴職人としての花田優一
さて、花田優一さんは「靴職人」ということで、
テレビへの露出は増えているけど、
タレントじゃないよ
ってオーラがものすごいよね。
そりゃそうよね。
芸能人になるためにフィレンツェで3年も修行したわけじゃないわよね。
本場のイタリアじゃ（しかも職人って気難しそうw）
日本人の両親が有名人だからといって評価が上がるわけじゃないでしょうから。
で、日本に工房を持っているという花田優一さん。
その辺、しれっと工房を持てるのはやはり両親が貴乃花関と花田景子（河野景子）さんとあって
資金力が違うわ〜〜って感じではあるんだけどw
どうやら、非常にがんばってらっしゃるみたいね！！
靴の評価がダサいなんていうキーワードもあったりするけど、
まぁ、一部の人からみたら、やはりセレブには違いなく、
妬み嫉みはどこにでも存在するのだなぁー、と・・・。
おー怖！
二世こわ！
七光り怖っ！
きっと私たちにはわからないプレッシャーとか、
思った以上に厳しい目があったりするんでしょうね。
で、
花田優一さんが作る靴は完全オーダーメイドということで、
注文してから３週間ほどかかるそう。
お値段も15万〜20万ということで、
かなりお値段が張る感じ。
メンテナンスしながら長年履いていくものなんでしょう。
以前に『明石家さんまの転職DE天職』（日本テレビ系）で
明石家さんまさんへプレゼントしたものという靴の写真を発見！！
明石家さんまさん本人や視聴者からはとても好評だったよう。
靴の予約は1年待ちということで、ビジネスとしては好調ではないしょうか。
最近、花田優一さんの露出も増えているので、ますます靴の人気は上がりそう！！
スポンサードリンク花田優一の結婚相手
花田優一さんといえば、最近結婚をしたということだそう。
花田優一さんの結婚相手とは？？？
名前：矢木麻織香（やぎ まりか）
出身地：日本・沖縄県
身長：163cm
出身大学：青山学院
趣味：ホラー映画鑑賞
同じ青山学院の出身だそう。
趣味がホラー映画鑑賞ということで、
なんか微笑ましく思ってしまったw。
なんとなくだけど、花田優一さんはホラーとか怖がりそうな感じ（完全なる妄想w）
青山学院に在学時代はミスコンのファイナリストまでに選ばれたらしく、
その華々しい容姿は頷ける感じ。
（ミスコンは自薦か他薦かというのが重要らしいけど、その情報はなかったw）
花田優一さんがフィレンツェにいた時には遠距離恋愛していたらしい。
現在、花田優一さんの奥さん矢木麻織香さんは何かお仕事をしているのか、
それとも専業主婦なのかははっきりしないけど、
旦那である花田優一さんを支えていることは間違いないと思われ・・・。
これからも良き奥様として、華々しい女子アナの世界から
相撲界の女将へと進まれた花田景子さんを見習ってw
しっかりと花田優一さんをサポートしてあげてくださいね！
花田優一がブログで七光りを覚悟？
最近のニュースで、花田優一さんのブログが話題になっている様子。
というのも花田優一さん、最近本を出版したらしいっす。
そのタイトルは
「生粋（ナマイキ）」
なんか、皮肉ってる感じですねー。
生粋 生きる道は自分で決める [ 花田 優一 ]
嫌いじゃないですねー。
親の七光りとしてみられていることに関して
「覚悟してますが、上等だ」
と言い放った花田優一さん。
まさに
ナ、マ、イ、キ！
いや、いろんな葛藤はあるでしょう。
同じ道（相撲）をいったとしても、いかなかったとしても、
根拠もなくいろんなこと言う人はどこにでもいるはず。
いろんな覚悟があったことでしょう。
なんでも花田優一さん自体は別に「靴」に執着があったわけではなく
「職人」になりたかったということ。
なぜ、靴だったのかは何か巡り合わせがあったんでしょうが。
何か、花田優一さんの「理由なき反抗」を感じたw。
まとめ
そんなわけで、最近露出の増えた花田優一さん。
両親は元貴乃花関、大人気女子アナの河野景子さんとあって、
一般の人にはわからない、二世ならではの悩みや葛藤があることはわかりました。
自分は芸能人ではなく「靴職人」なんだというプライドも含め、
でも、普通の靴職人ならば書かないであろう本の出版までをしていることに
少し違和感を覚えないわけでもないけどw、
「ナマイキ」ってタイトルが気に入ったw。
うん、やっぱり突っ張って生きて欲しいですよね、男性には。
そんなわけで花田優一さん。
これからも応援してます！
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