どもども、lenachamaでっす!
いつの間にか、お茶の間のハーフのバラドルから、(言い方古っ!)
料理本を出したり、
歌を歌ったり、
ハリウッド進出したり・・・と
他のハーフタレントとは確実に一線を画したローラ。
いつの間にかおバカな感じから、かっこいい感じへうまく変化し、
憧れの対象を思うがままにしているローラ。
そんなローラのハリウッド進出が色んな意味で物議を醸してる様子。
さ、その辺を深く調査して行くわよ〜〜!
ローラのプロフィール
本名:佐藤エリ
生年月日: 1990年3月30日 (26歳)
生まれ: 東京都
身長: 165 cm
親: ジュリップ・エイエスエイ・アル
レーベル: ユニバーサル ミュージック グループ
バングラデシュ人、日本人、ロシア人の混血で、国籍は未詳。
父がバングラデシュ人、母が日本人の血を4分の3、ロシア人の血を4分の1受け継ぐ、
いわゆるクォーター。
双子の弟がいて、さらに下の兄弟も双子!!
ローラさんのお父さん、なんかニュースで世間をお騒がせしていたよね!
何だか、あの時はローラさん、気の毒だったな。
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ローラのハリウッド進出のきっかけ
まず、このハリウッド進出のきっかけになったのは、
ローラさん自ら受けたオーディションによるもの。
決して、関係者を通じてローラさんにオファーが来た、とか、
ローラさんとハリウッド関係者にコネがあったというものではないみたい。
この辺はかなりフェアに、厳しくやっているハリウッドなので、間違いないみたい。
そこで、オーディションを受けたローラさんは監督に
美貌を持ちながらも独特の個性を持つキャラクターにピッタリイメージが当てはまった
と言わしめたらしい。
実は私、昔ドッキリでローラさんがドラマの演技をして・・・みたいなのを見たことがあったんだけど、
その時のローラさんの演技は・・・・・
演技のえの字もないほどひどかったwwwwww
写真ってマジックだなぁ、と思ったw。
モデルと女優は違うよね、やっぱりw。
まぁ、今回のローラさんの役柄は演技力よりもそのキャラクター重視みたいなんで、
ローラさんにとっては適役だったのかもしれないけど!!
「バイオハザード」でのローラのセリフはたった二言
実際の「バイオハザード」。
日本でもコマーシャルが流れて、その時にローラさんが出てて、
みんな、どんな仕上がりになっているのか胸をワクワクさせていたはず!
しかしながら・・・・
その映画「バイオハザード」の中でローラさんが発したセリフはたった二言・・・。
「撃つよ」
「どうする?」
だけだった・・・・。
その中の一言が日本での「バイオハザード」のコマーシャルに起用されたんだな。
これ・・・・ちょい役もいいところだろ!
と色んな声が寄せられている様子・・・。
そりゃ、ローラさん目当てに映画を観に行ったらそう思うわな・・・。w
でも、どうなんだろ、本当はローラさんにもっとやらせたかったけど、あの演技じゃ・・・・
となってしまったのか
実はそれ以外でもローラさんとの間に色々と問題があったのか??
それとも初めっからその手はずだったのか。
本当に謎っす・・・。
ハリウッド進出をちょい役で果たした日本人
ハリウッドに出演した・・・なんて言うと、
渡辺謙さんだったり、真田広之さん、菊地凛子さんなど・・・
数が多いわけではないので、皆さん思いつく人は似通ってくると思うけど、
ローラさん同様にちょい役でハリウッドに進出した人・・・・って
誰だろ??とちょいと気になり、調べてみた。
中島美嘉
同じくバイオハザードにちょい役で出演していた
中島美嘉さん。
バイオハザードはこの手のものが多いんだろか?w
松田聖子
アルマゲドンでタクシーに乗ってちょい役で出演。
松田聖子さんはハリウッドに夢を描いていた人なので、
ちょい役でもかなり満足だったのでは???
坂本龍一
世界の教授、こと坂本龍一さん。
映画ラスト・エンペラーでは甘糟役を演じたね。
坂本龍一さんも演技は・・・・って感じだけど、
とりあえずセリフはローラさんより長かったと思うw。
妻夫木聡
妻夫木聡さんも!!!
映画ワイルド・スピードの冒頭で出演してたね。
本当にこのカットだけで、セリフはあったっけ???
これはローラさんよりももっとちょいのちょい役だねw。
まとめ
そんなこんなで、ローラさんはこれからどこを目指して行くんでしょう??
ローラさんは英語はもともと少しは話せていたと言うものの、
今回のハリウッド進出で更に英語に磨きをかけた様子。
だけど、本当の意味でハリウッドに進出するには肝心の演技が必要!!
これからもローラさんの活躍に目が離せない!!
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