どもども、lenachamaでっす。
いやー、突然色んな事が起こるよね。
今日は能年玲奈ちゃんのニュースに驚いた。
私、彼女結構好きなんだよね。
何か、アートっぽいにおいがするw。
で、電撃復帰な能年ちゃんな訳だけど、真相やいかに??
まとめてみましたー。
芸名をのんに変えて復帰する能年玲奈のニュース
能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。
NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。
再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。
グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します~」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。
「楽しくて、顔が開きっぱなしでした~!」
と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。
あまりにも唐突だったし、何で名前を改名するのか??
しかも、なぜ「のん」なのか・・・。
相変わらずの突き抜けぶりに、周りはついていけない様子・・・。w
「のん」への改名の真相
改名の真相は色々とあるものの、言われているのは
能年玲奈がのんに改名するのは、前の芸名が前の事務所の物になってるからそのまま使えない、という説あり。
大昔の加勢大周の件(懐かしすぎるだろ!w)とかと同じ、という事らしい。
ちなみに、能年玲奈が本名ならば、仮に前の事務所が商標なんかを取ってたとしても無視できる。
これは当たり前の話なんだとか。
更に、仮に芸名だったとしても、その商標が取られるより先にその名称で活動していた実績があれば、
その名称を引き続き使う事は可能のはず。
ただその場合は制約もある、との事。
調べてみると、一応能年玲奈という名前は本名のご様子。
だとすると、事務所云々だけの話しではなさそう!
えー、どういう事!?
ナゼ捨てたの???良い本名なのに~~!!
調べてみると能年ちゃんが所属していたレプロエンタテイメントとの契約は2016年6月で終了との事。
正にこの契約が終わってすぐ、7月にこの復帰のニュース。
本当はずっとこの機会を待っていたのかもね。
スポンサードリンク「のん」こと能年玲奈を応援し続ける小泉今日子の存在
「あまちゃん」で親子として共演した能年玲奈ちゃんとキョンキョンこと、小泉今日子。
引退の問題以降は・・・というと、
そんな自分の「子供」を救わんと母(役の)小泉今日子さんが動いていたらしい!
「あまちゃん」で演じた母娘の関係はプライベートでも継続していた様子!
実際、能年ちゃんもキョンキョンの事をママと呼んでいたのだとか・
キョンキョンはある月刊誌のエッセイでも、
挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る(中略)すぐに傷の手当ができるように万全な対策を用意して待ってる
と、特別な存在であることを綴っていた。
キョンキョンの所属事務所(バーニング)は芸能界でも絶大な影響力を持っていると言われてて、
その事務所の社長でもキョンキョンには頭が上がらないんだとか!
つまり小泉今日子の影響力は絶大だということ!!!
ある場所じゃキョンキョンはバーニングの番頭と呼ばれているらしいwww。
キョンキョンのこんなエピソードもあるので抜粋
デビュー当時、人気はあったが歌唱力がいまいちだった小泉に、周防社長がボイストレーニングに通うように言ったところ、『歌は心で歌うものです』と言って拒否したという有名な伝説があります。
生意気といえばそうですが、実際に小泉は決して歌がうまいとはいえません。
ですが、個性的で聴く人をひきつけて売れました。彼女のカリスマ性、人間力には、周防社長も信頼を寄せているのです
母ちゃん、いや、キョンキョンすごいね!
追記!
2018/7/2
いよいよ小泉今日子さんが女優業の休業宣言をし、能年玲奈さんを完全復帰にまでもっていく覚悟を決めたようです。
その記事はこちら↓
非公開: 小泉今日子の休業の理由は2つ!そこにあるのは愛だった
相変わらずかわいい「のん」こと能年玲奈の復帰のまとめ
今回の復帰の様子、名前の事は別としてw、ファンは嬉しいらしい。
そりゃそうだよね!
見てる側からしたら、人気絶頂なのになぜか急にテレビから消えてしまった印象。
本当に芸能界ってこわいな、と思ってしまったよw。
でも、応援する声はたくさん上がっているので、是非頑張って欲しい気持ちです。
この写真、よっぽど強烈だったんだねw。
あらゆるところでパロられてる、天皇陛下の生前退位の話題でも出てきたわ!(次の元号は何?天皇陛下のニュースはこちら!)
しばらく「のん」じゃなくて能年ちゃんとやっぱ言ってしまいそうだけど、
応援しています!!
これからの活躍も要チェック!!
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