武漢の現状は?病院や街が封鎖された様子をツイッターやユーチューブで拡散した人は拘束?

中国武漢市から発生し、今や世界中に拡散されバイオハザードを引き起こしている新型コロナウイルスの被害は私たち中国以外の国に住む者が想像する以上に酷い状況だという事が中国国民のツイッター投稿によりわかりました。

2020年1月26日に民主活動家の方斌さんが救急車の中に袋詰めにされた多くの遺体や、封鎖された武漢市にある武漢市第五病院の悲惨な状況を撮影投稿すると、瞬く間にその映像はツイッターやユーチューブをはじめSNSで世界中に拡散されました。

そして投稿した方斌さんはその後、伝染病予防当局者を名乗る防護服を着た人物と警官に拘束されてしまいました。

共産国のこの恐ろしい隠蔽対応は中国国内では無く、全人類に恐怖と危険を及ぼすものです。

実際の武漢の現状や、拘束されてしまった方斌さんのその後を徹底調査してみました!

武漢病院や街の現状は?

中国ではインターネットが規制されており、中国独自のSNS「梨視頻」などは有るものの、TwitterやYouTubeなどが使用できません。

そのため、なかなか中国武漢市内のリアルな情報が伝わって来ない中、封鎖された武漢市第五病院や街の悲惨な様子を民主活動家である方斌さんが撮影し、恐ろしい現実が世界へ拡散されました。

こちらがその映像です。

映像の中では方斌さんが救急車の中に袋詰めされ無造作に重ねられた遺体を8体まで数え、その後パニックに陥る武漢市第五病院の悲惨な状況が映し出されています。

また、武漢市第五病院の内部告発者によると「一晩に70人以上が死亡」しており、死亡者の中には医師や看護師も含まれているという事から、多くの医療関係者も感染していることがわかります。

一般市民患者だけで無く、濃厚接触でヒトヒト感染する新型コロナウイルスが医師や看護師などの医療従事者にまで被害を及ぼしている事は以下の動画からもわかります。

この医師の親友の医師が新型ウイルスに感染して危篤状態に陥っている時も、まずは目の前の感染患者と向き合わなくてはいけない苦しさに涙を流している模様が切々と写し出されていますね。

また、網の目を抜けてツイッターを使う「獨行俠」は武漢市内にある知人が働く火葬場に確認したところ、

「ワゴン車1台に7~8体の遺体が積まれ、1日に10~15台の車が来て火葬をしている。武漢の状況は皆さんが想像する以上です」

という情報を得たようです。

この数から計算すると、武漢市内には火葬場は7カ所あるので相当数の遺体が毎日火葬場に運ばれ武漢の厳しい現状がわかります。

武漢市長が逮捕?

中国武漢のから発生した新型コロナウイルス肺炎がここまで世界中に甚大な被害をもたらした事を受け、中国湖北省武漢市の周先旺市長は、

情報公開が速やかでなかった

と認め、地元当局の報告の遅れが感染拡大の大きな原因だという事で、SNS上では「周先旺市長が逮捕」「武漢市長」との情報が流れました。

しかし、実際には「周先旺市長の逮捕」「武漢市長」というのはデマだったようです。

周武漢市長」は「情報公開を速やかにできなかった理由について、

「地方政府として、情報があっても権限が与えられなければ公表はできない」

と話しており、共産国である中国政府の政治体制についても示唆しているように感じます。

しかし、周市長は今回の武漢市から発生したコロナウイルス肺炎拡散、そして武漢市封鎖に対して

「感染病を抑えられるなら、歴史に汚名を残しても構わない」

と落ち度を認め、事態の収束に向け早急に対応をしたいと言います。

武漢の封鎖はいつまで?

推定10万の感染者がいると言われる新型コロナウイルス肺炎による武漢が封鎖されていますが、この状況はいったいいつまで続くのでしょうか?

新薬が開発されれば事態は収束に向かいますが、残念ながら2020年2月3日時点で有効な抗生物質は開発されていません。

2002年に中国、アジアを中心に猛威をふるったSARSを例にとると、発症から収束まで実に8ヵ月もの時間がかかってしまい、その間の感染者数は8098名、死亡者は774名に至りました。

しかし、恐ろしい事に今回の新型コロナウイルス肺炎は現時点ですでにSARSを遥かに上回る被害を出している事から見ても、収束への道はSARSを上回る事は容易に想像できます。

何れにしても武漢の現状、そして世界へ拡散するコロナウイルスの猛威は止まる事を知りません。

武漢の現状をツイッターやユーチューブで投稿すると拘束?

民主活動家の方斌さんは悲惨な武漢の現状をSNSで世界へ訴えかけ、伝染病予防当局者、そして警官を名乗る人物らに拘束されてしまいました。

その時のリアルな押し問答の様子を方斌さん自ら撮影しておりますのでご覧ください。

玄関の格子扉の方から政府の人間と思われる男性達が

「体温を測るからドアを開けなさい!」

と執拗に方斌さんを拘束しようとする声が聞こえます。

この後、方斌さんは拘束され、デスクトップパソコンとノートパソコンを押収されましたが、数時間後に解放されたようです。

方斌さんは

「ある段階で警察の態度が急変した」

と話しているように、拘束しに来た男らも必死であった事がわかりますね。

方斌さんは再び拘束される事を恐れながらも

「その時はメッセージを広めて釈放を求めて欲しい」

「怖がっていても駄目だし、彼ら(当局)に懇願するのも無駄だ」

「唯一の方法は、私たちは互いに助け合い、連携することだ」

と民主活動家らしい勇気のある発言を世界へ向けて行いました。

共産主義の中国では、このように人権を無視した恐ろしい隠蔽や情報操作などが行われており、真実を世界に向けて発信する者を抑圧する動きがあるのは事実のようですね。

市民は中国政府の拘束を恐れ、なかなか事実を話す事ができない実情があるようです。

世間の反応

武漢の封鎖により、病院、そして街の悲惨な現状をSNSを通じて世界へ配信した中国人にたいして「拘束」するという対応に対し、世間の反応を見てみました

https://twitter.com/ChinoCan98/status/1224155389811314690?s=20

やはり、日本では考えられないような人権など無視した政府の対応に驚きを隠せないようですね。

まとめ

民主活動家の方斌さんのSNSへの投稿により、今回の武漢の悲惨な現状が世界へ拡散され注目されました。

また、方斌さんへ「拘束」という形で対応した中国政府に避難の声が世界中から殺到しています。

武漢の現状はとても悲惨なものです。

中国政府には事実を明確にし、世界へ伝える義務があるはずです。

これ以上、新型コロナウイルスの被害者が増えないためにも!

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