三宅洋平の選挙フェス・音楽を使った演説はナゼ人を熱狂させるのか?

この記事は4分で読めます

 

どもども、lenachamaでっす!

さてさて、前回、選挙投票前に書いた三宅洋平氏の記事(こちら

とても沢山読んでくださっていて、選挙が終わり、落ち着いたかと思われる今もまだ読まれ続けている様子。

あの選挙フェスと打ち出し、メディアに取り上げられる事はほとんどなかったものの、

渋谷などに何千人も人を集め、熱く演説をしていた三宅氏。

色んな意見はあろうと、等身大の言葉で、自分の未来を考えようよ、と問いかける三宅氏の姿に私も含め、たくさんの人が胸を打ったはずだ。そんな三宅氏の選挙フェスの白熱した理由をまとめてみたいと思い、また新たに記事を書いている。

 

三宅洋平の選挙フェスの白熱ぶりはヤバかった

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今もなお、彼の演説に感動を抱いた人たちや、後から話題を知った人達が私の記事などを読んでくれているらしいし、私もあの時は本当に勇気を持って、その後に受けるであろう色んな厳しい意見を覚悟で、自分の意見をそのまま書きなぐるように記事を書いた。(その記事はこちら

あの時、なぜ、三宅氏の選挙フェスはあんなにも白熱したのだろう??

もちろん彼自身の訴え、意見が胸を打つ、というのが大前提だが、あの時のあの熱、私は最後、少し怖ささえも覚えた。

何か、新しく宗教が生まれそうになっているようにも思えた。

とにかくものすごいエネルギーだった。

専門家が三宅洋平氏の教祖化や活動の過激化を指摘したというほど、やはり、若さゆえのエネルギーがみなぎっていたのだと思う。

今回の選挙フェス

これは三宅洋平氏のオリジナルな選挙活動であるが、

音楽と政治を組み合わせたものというのが彼の主張である。

 

音楽・・・

 

この音楽というのがまたこの白熱ぶりをマックスに持っていたのではないか、私はそう考える。

 

三宅洋平氏の選挙フェスの手法は正に宗教?

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音楽と宗教。

これは切り離すことができないものだと思っている。

キリスト教もそうだし、仏教のお経、謎の宗教の有名ソングも耳に残るものだった(ショーコー♪ショーコー♪、ってやつ)

いきなり告白するけど、私は主人との結婚式を東京の高輪教会で行った。

まずは教会の佇まいが非常に気に入ったというとてもミーハーな理由だったのだけど、

プロテスタントのれっきとした教会なので、ウェディングに使用するだけ、とは言え

結婚誓約式という非常に重い言葉で取り仕切られ、

最低でも3ヶ月間はミサに参加し、キリスト教について学び、

また牧師とも何度か面接をし、作文まで作らされる、という運びで行った。

ホテル婚とか、ウェディング施設を使えばそんな手間暇はかからなかったかもしれない・・・。

でも、こだわりの強い私たちはなぜかその教会の存在感と牧師さんの人柄に惹かれて、

キリスト教信者でもないのに、勉強までしてその教会で結婚をする事を決意したのだ。

 

聖母幼稚園の出身の私にとって教会という場所はそんなに遠い存在ではなかった。

毎週日曜日、専属のオルガン奏者によってミサが開始する音楽が演奏される。

そして、何曲か皆んなで一緒に歌った後、

聖書に基づいて牧師が説教を始める。

話が展開していくごとにオルガンの演奏が入るのだ。

起立して一緒に歌い、牧師の言葉の合間に入るテーマ演奏なるものが流れる。

 

これは、正に三宅洋平氏が選挙フェスで行っていた事ではなかろうか??

 

こういう演説や説教における音楽の効果は非常に大きく、

話している事がよりドラマティックに伝わり、記憶にも残りやすい。

しかも一緒に歌うという事で一体感を生み、私たちは仲間なのだ、という意識が芽生える。

 

私が感じたヤバさというか怖さはこれだったのかもしれない。

そう、今更ながら言うのもなんだが、音楽の力は絶大なのだ。

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演歌は演説歌の略

miyake

演歌、というとあの独特のこぶし

妙に色っぽい顔の人が着物を着て髪を振り乱し歌う姿

拍手喝采を受けながら、声を出さずに口で「ありがとう」と泣きそうな顔で言う姿w

などなど

人にもよるが色んなイメージが浮かぶもの。

でも、演歌って元々演説歌の略称で、

明治時代に自由民権運動が行われていた際の政治主張、宣伝の手段だったらしい。

これまた三宅洋平氏の手法そのものだよね??

 

音楽家としての三宅洋平氏

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三宅洋平氏がミュージシャンだというのは私は前回の記事を書いた時に初めて知った。

三宅氏のやっている音楽ジャンルはレゲエだという。

私自身、ダブは聴くものの、なかなかレゲエは聴かないので、しらなかったのも無理ないな、と思った。

1998年頃から2009年の解散に至るまで、レゲエ・ロックバンド「犬式 a.k.a. Dogggystyle」のボーカル・ギターとして活動していたそう。

その後はソロでギターの弾き語りというシンプルなスタイルで活動。

レゲエで平和を歌い、政治活動なんていうとボブ・マーリーの再来か!?って思ってしまうのは私だけか????

三宅洋平氏の選挙フェスのバックバンド

  • SAIRU
  • cro-magnon
  • IZPON
  • 太華
  • 元晴
  • Masaya Fantasista
  • SUGIZO
  • 雨宮処凛
  • DERI
  • 渋沢葉
  • DJ HIKARU
  • DELI
  • ラビラビ
  • 光風&カラムシ
  • MARTER
  • RITTO
  • らぞく
  • RANKIN TAXI
  • Destroy The Babylon
  • Moc
  • CHOZEN LEE
  • LUNA
  • 鎮座DOPENESS
  • 東田トモヒロ
  • Dachambo
  • ハンサム判治
  • 切腹ピストルズ

ワオワオ!結構知り合いもいたり、

つい先日、仕事でウチのスタジオに来た方もいたりして・・・・w。

三宅洋平氏の話は一言も出ませんでしたがね。

ちなみにこのバンドを見て分からない人もたくさんいるかもしれないんですが、

音楽ジャンル、めっちゃバラバラ!!!

ついでに

年齢層もバラバラ!!

それがこの三宅氏の魅力なのかもしれない。

 

三宅氏自身も言っている言葉

あなたと100%意見が同じですなんてやつ俺は信用しない。
それが多様な社会。
自分が自分らしくあれる社会。
それを作りたいから、俺はここに立ってる。

この言葉には本当に胸を打たれたなぁ。

 

まとめなるもの

ここまで色々と選挙フェスや音楽と政治について書いてきて、どうまとめようか迷っているところではあるが、

専門家が指摘した三宅洋平氏の教祖化に関しては少し私も簡単に否定できないものがある。

ならば公明党は?創価学会は??ということも同時に思ってしまうのだが・・・。

そして、残念だったのはあれだけの盛り上がりを見せ、誰もが当選を少なからず感じていた三宅洋平氏の結果は落選だったということ。

そして、18歳から与えられる選挙権という権利がフルに使われなかった感。

YouTube、SNSなどで話題になったにもかかわらず、本当に投票に足を運んだのは何割の人だったのか?というところ。

投票に足を運ぶというのはもの凄く簡単そうで難しい。

素晴らしい演奏や素晴らしい物販デモを見ても、その場で買わない限り、

家に帰って日にちが経てばその興奮も落ち着き、非常に冷静な自分がいるのと同じなのか???

しかし、きっと今までちゃんと政治について知ろうとしなかった、あまりに距離感が遠すぎて政治に興味が持てなかった人たちが結果はどうであれ、その時に熱く、国の未来と自分の未来が政治に委ねられている、と感じた人はたくさん増えたに違いない。

やはり音楽の力は偉大。

選挙フェスを見てそう感じた。

 

三宅洋平氏の今後も見ていきたいと思った次第!!

 

選挙真っ只中の三宅洋平氏の選挙フェスについて書いた記事はこちら

 

 

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